厚生労働省の通達 まつげエクステの危害防止について

まつエクの規制について、簡単に解説いたします。

 

平成20年の3月7日

 

厚生労働省健康局生活課長から、通達が出されました。

 

通達とは、上から下へ出される命令です。

 

今回の場合は、厚労省から、都道府県などの衛生管理の部署に出された命令です。

 

最終的には、保健所も、その通達にしたがって、動きます。

 

そして、その内容は、要約すると

 

まつ毛エクステンションによる危害防止の徹底について

 

近年流行っているまつエクで、消費生活センター等への危害相談件数の増加。

※クレームが増えたということです。

 

美容所等において、事故が起こることを防がなければならない。

 

美容師法第2条第1項には、美容とはパーマネント・ウェーブ、

結髪、化粧等の方法により容姿を美しくするとある。

 

まつエクの、パーマネント・ウェーブ溶剤の目的外の使用と

 

美容師法の疑義から、エクステンションは美容師法による美容に該当して、

 

まつげエクステは、美容師法に基づく美容に該当する

 

というものです。

 

その結論として、美容行為に該当するので、美容師免許が必要になるという事になったのです。

 

最初から、法規制があったのではありません、お客様からのクレームが原因で規制されてしまったのです。役所としても、国民の衛生管理の責任がある以上放置できないのです。

 

まつエクの施術は、お客様の目に怪我をさせてしまうこともあります。

 

技術の向上と、事故防止予防について徹底した対策をとりましょう。